6月14日㈰13時より、春日部市民文化会館 小会議室1に於いて、6月度春日部集談会が開催されました。
会議室の下座に、森田療法、生活の発見会関連図書が並べられ、春日部集談会が始まりました。
参加者は、女性3名、男性6名(初参加者は無し)の合計9名でした。
スケジュールは、次の通りでした。
13:00~14:00 自己紹介
14:00~14:15 休憩
14:15~14:30 リラックスタイム
14:30~15:30 礒山馨副理事長による講話
15:30~15:40 休憩
15:40~16:25 分科会
自己紹介:
出席者が順番で、自己紹介と一か月間の近況報告を行いました。毎日の生活の中では、様々なことが起こります。大変なこともありますが、嬉しいこと、楽しいこともあります。
「コンピュータの専門学校に通う息子が、今日は学校説明会のアルバイトスタッフとして、活動しています。今日の午前中は、自宅浴室の清掃、窓の掃除を行いました。やり終えて、とても気持ちが良かったです」
「最近は、穏やかな毎日を送っています。昨日は、息子の通う高校の文化祭に参加しました。息子は軽音楽部のギターリストとしてステージに登場し、その活躍する姿を見て感動しました」
「来年始まる、NHKの大河ドラマが、とても楽しみです。現在、長年使用した自宅クーラーの交換を検討しています。気持ちに不安を感じる時は、森田療法の関連図書を読み返しています」
「最近一人暮らしを始めました。自宅の窓からは、東京スカイツリーが見え、時々、お酒を飲みながら、夜景を楽しんでいます。一人暮らしを始めてから、親から受けた影響が、薄らいできたと感じる時があります」
「先日、友人と平日に、川越市を観光しました。外国人の多さに驚きました。江戸情緒が残る歴史的な街並みや、寺社巡りを楽しみました」
「自宅で猫を飼っています。先日、猫の爪の手入れをしてあげたのですが、その最中に何度も暴れて、自分の腕が傷だらけになってしまいました。以前は、普段の生活の中で、周りの騒音がとても気になることが多かったのですが、最近はそれが薄らいできました」
「私は、宅配便の運転手です。6月6日から、私の集配エリアにクマが出没するようになりました。その翌日、職場のホワイトボードに『クマとの遭遇を防ぐ行動と対処法ガイド』というポスターが掲示されました。『クマに出会ってしまったら……』、『クマが突進してきたら……』という内容で、読んでいて、とても怖くなりました。9日に無事に捕獲されて、ほっとしました」
リラックスタイム:
女性T.Hさんが出題者で、クイズ、なぞなぞ大会を行いました。次のような問題が出題されました。解答は、このブログの末尾に掲載しました。とても楽しい時間でした。
Q1 「なえ、なろ」というひらがなを、ある方法で変換すると、漢字二文字の熟語になります。その熟語は、何でしょう?
ヒント1 ひらがなをカタカナに変換する。
ヒント2 そのカタカナを合体させる。
学習時間:
派遣講師の礒山馨(いそやまかおる)さんによる講話が行われました。礒山さんは、今年の「生活の発見誌6月号」の巻頭言に、「神経質性格を活かす」というテーマで、文章が掲載されました。
礒山さんは、現在71歳です。土浦集談会所属で、生活の発見会副理事長を務められています。職業は、茨城県内の公立高校の英語教師で、現在、高校一年生のクラス担任も務められています。
講話のテーマは「私の神経症体験と教師生活」でした。講話は、礒山さんが作成したレジュメに沿って行われました。
講話前半〈私の神経症体験〉
1.私の症状、2.どのようにして症状が形成されたか、3.森田療法理論から学んだこと。
講話後半〈私の教師生活〉
1.全国高校生活指導研究協議会(高生研)との出会い、2.森田療法とモンテッソーリ教育法、3.私が教師として大切にしていること、4.今後の目標。
講話の後、出席者全員が礒山さんへ感想文を提出しました。
僭越ながら、私トシの感想です。
「礒山さんは、高校時代から、対人恐怖、視線恐怖、赤面恐怖を体験しました。大学時代もその症状が続き、ある新興宗教団体とも遭遇し、紆余曲折の人生を経験しましたが、家族からのサポートもあり、難を逃れました。大学のある友人との出会いがきっかけで、人文学科から英文学科へ転科し、無事に大学を卒業。1980年より、高校英語教師人生がスタートしました。今回、講話で配られたレジュメは、ベテラン教師礒山さんが作られただけあって、一語一句に無駄がなく、完ぺきなものでした。1時間の学習の時間も、講話を45分に収めた後、残り15分を質疑応答に充て、時間配分が絶妙でした。まるで、多くの大学で行われる市民講座のようで、レベルの高い講話でした」
学習の時間が終わると、出席者から大きな拍手が沸き起こりました。
分科会:
A班5名、B班4名に分かれて行いました。私はB班でした。外部講師礒山さんの講話の感想を、みんなで語り合いました。その他、女性のH.Mさんが、自己紹介で発表した川越観光の話の続きや、世間話で会話が弾み、とても楽しい時間でした。
出席者の感想:
「派遣講師の礒山さんのお話が、大変勉強になりました。リラックスタイムも問題が楽しく、充実した時間を過ごすことが出来ました。ありがとうござました。(A.Nさん/男性)」
「派遣講師の礒山さんのお話が、勉強になりました。特に、幼少期から学生時代に掛けてのお話がとても興味深かったです。リラックスタイムの問題が、とても面白かったです。固い頭が柔らかくなりました。ありがとうございました。(くれよんしんちゃんママさん)」
「派遣講師の礒山さんの講話は、非の打ちどころがありませんでした。とても勉強になりました。(トシ/男性)」
集談会終了後、会場に隣接するカフェで、礒山さんを含め、合計5名で懇親会を行いました。礒山さんが、高校1年生のクラスを担当していることから、10代の若者事情の話や、人生を揺るがしかねないSNS、闇アルバイトの話、ジェネレーションギャップ等の話が話題に上りました。みんなで、ざっくばらんに意見を交換し、とても楽しい懇親会でした。
次回の春日部集談会は、7月12日㈰です。当日は、会場周辺で、「第54回 春日部夏まつり」が開催されます。
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| 「ぷらっと かすかべ」の店頭ポスター |
季節はまさに夏に向かっています。体調管理に気を付けて、また元気にお会いしましょう。
以上
リラックスタイムクイズの答え
Q1の答え:左右
なえ、なろを、ナエ、ナロに変換。カタカナを合体させると、クイズの答えになります。


























