2026/05/17

6月度春日部集談会開催のお知らせ

日時:2026年6月14日㈰ 午後1時~午後4時30分

場所:春日部市民文化会館3階 小会議室1
(来館時、施設の案内図をご確認ください。)

住所:春日部市粕壁東2丁目8番61号

交通:東武伊勢崎線 春日部駅東口 下車 徒歩13分

会費:会員:500円、非会員:1000円

車でお越しの方は、「文化会館」のパーキングは、1時間100円になります。隣の図書館で、少し本を読んで、駐車券にスタンプを貰うと100円駐車券が割引になります。その隣のビル立体駐車場は、1日300円です。

春日部駅東口よりバスも出ています。「匠大塚本店前下車 徒歩1分」

※会場は発見会の施設ではありませんので、集談会の内容等に関するお問い合わせは、ご遠慮下さい。

今後の春日部集談会開催スケジュール
7月開催予定:7月12日㈰ 13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1
8月開催予定:8月  9日㈰ 13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1
9月開催予定:9月13日㈰ 13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1
皆さまのご参加をお待ちいたしております。
以上

5月度春日部集談会レポート

5月10日㈰13時より、春日部市民文化会館 小会議室1に於いて、5月度春日部集談会が開催されました。



会議室の下座に、森田療法、生活の発見会に関する本を並べると、室内はモリタの空間になりました。



参加者は、女性3名、男性5名(うち初参加 男性1名)の合計8名でした。
スケジュールは、次の通りでした。
 13:00~14:00 自己紹介
 14:15~14:30 休憩
 14:30~14:45 リラックスタイム
 14:45~15:25 体験交流
 15:25~16:25 分科会

自己紹介:
出席者が順番で、自己紹介と一か月間の近況報告を行いました。毎日仕事をしていると、思いがけないことに遭遇するものです。人生には、大変なこともありますが、嬉しいこと、楽しいこともあります。
「人は、相手に嬉しいことを話すと、喜びは二倍になり、相手に悩みや悲しみを打ち明けると、半分になる」という言葉があります。心理学では、このことを、「カタルシス効果」と呼ぶそうです。これからも、春日部集談会は、そういう場でありたいです。

「日頃から、自分の神経症改善に向けて、頑張っています。先日、過剰な恐怖突入で、調子を崩しましたが、嬉しい出来事があって、持ち直すことが出来ました。ゴールデンウィーク(GW)に実家に帰省し、家族と世間話をしていると、自分の症状がこれまでよりも改善していることを実感しました。あるグループのライブに参加して、とても楽しかったです」

「GW期間中、父親の要望で、地元河川敷で行われた「ジャンボ鯉のぼり遊泳」を、一緒に観覧しました。その他、自宅庭の植栽を行いました。長男が、自動車免許を取得し、初めて長男の運転する車の助手席に同乗しました」

「春日部集談会に初めての参加です。神経症の症状があり、外出する時に、時間がかかる時があります。先日は、友人と野球観戦を楽しみました」

「先月から、家業の他に、パートで事務の仕事を始めました。時々、仕事でミスをするのではないかと、プレッシャーを感じる時があります」

「年末年始にかけて、お世話になった心療内科の先生は、診察後のアドバイスや薬の処方が的確で、とても有難かったです」

「先日、春日部集談会のメンバーと、事務用品等の買い物をして、とても楽しかったです」

「宅配便の運転手をしていますが、職業柄、多忙な毎日を過ごしています。そんな中、休日に地元新聞社の地域特派員として、様々な取材、ブログ作成を行っています。とても大変ですが、やりがいを感じています」

「生活の発見会集談会の有難さを、いつも感じています」

リラックスタイム:
トシが出題者で、クイズ、なぞなぞ大会を行いました。成績上位3名に、お菓子が配られました。実際に出題した問題の一部です。集談会をお休みされた方は、トライしてみてください。回答は、このブログの末尾に掲載しました。

Q1 □に入る数字は何でしょう?
  目(め)=4、鼻(はな)=9、口(くち)=□←ここに入る数字は?
  ヒント1 数字の読み方がポイント。
  ヒント2 見る、嗅ぐ、味わう。

Q2 カレーのルーに、とてもこだわる人は、どこの国の人でしょう?
 この問題は言葉遊びです。
 カレーの本場であるインド人といった回答ではありません。
  ヒント1 「とてもこだわる人」を言い換える。
  ヒント2 こだわる→熱中、熱狂的。

体験交流:
出席者から、自分自身が経験した体験談の発表がありました。入院治療の体験談や、強迫症の体験談が述べられ、それらに対する感想や意見の交換が行われました。

分科会:
今回は、出席者数が少なめでしたので、班分けは行わず、そのまま、体験交流の時間を続けました。お互いの症状を、世間話のように、ざっくばらんに語り合いました。

出席者の感想:
「神経症に対する皆さんの考えが共有出来て良かったです。(I.Mさん/男性)

「九か月ぶりに参加させて頂きました。自分の症状の話が出来たことが、とても良かったと感じました。普段の生活の中で、神経症の悩みは、中々理解が得られないので、集談会の存在は、大きいと感じています。リラックスタイムは、頭の切り替えが出来て、とても楽しかったです。(ゆめひめさん/女性)」

「今日は人数が少なめでした。久しぶりに参加された、ゆめひめさんが、『安心感を感じた』とおっしゃっていました。集談会は、同じような症状を抱えた人たちが、安心感や色々な思いを共有することが出来る、大切な機会であると思いました。(なちゃんさん/男性)」

「初めての参加でした。私は強迫症を抱えています。今回、同じ症状の方はいませんでしたが、『プレッシャーを過度に感じる』、『物事を真剣に考えすぎると』いった方がいました。自分の抱える悩みと、重なる所がありました。(ショウヘイさん/男性)」

「春日部集談会に入会して、三年三カ月が経ちました。毎月、自分と似た症状を抱える方たちと、お会いできるのは、とても大切な機会であると思っています。(トシ/男性)」

「春日部集談会は、全体的に若い方が多いので、初めての方でも参加しやすい雰囲気です。優しい方が多いので、緊張しそうな場面でも、周りの方たちがフォローしてくれます。最初のうちは、緊張してしまうかもしれませんが、参加を重ねていくうちに、慣れて行きますので、気軽に参加してみてください。(T.Hさん/女性)」

末筆ながら、春から夏へ、季節の変わり目です。関東地方の梅雨入りの報道も気になりますが、健康管理に気を付けて、6月の春日部集談会でまたお会いしましょう。
以上

リラックスタイムクイズの答え
Q1の答え:3 味覚(かく)
人間の五感の頭文字を、数字に置き換える。
目=4 視覚(かく)、鼻= 嗅覚(きゅうかく)
Q2の答え:ルーマニア
カレーのルーに、こだわる人(マニア)。



2026/04/27

5月度春日部集談会開催のお知らせ


足利フラワーパーク大藤まつり(2026.4.26.撮影)

日時:2026年5月10日㈰ 午後1時~午後4時30分

場所:春日部市民文化会館3階 小会議室1
(来館時、施設の案内図をご確認ください。)

住所:春日部市粕壁東2丁目8番61号

交通:東武伊勢崎線 春日部駅東口 下車 徒歩13分

会費:会員:500円、非会員:1000円

車でお越しの方は、「文化会館」のパーキングは、1時間100円になります。隣の図書館で、少し本を読んで、駐車券にスタンプを貰うと100円駐車券が割引になります。その隣のビル立体駐車場は、1日300円です。

春日部駅東口よりバスも出ています。「匠大塚本店前下車 徒歩1分」

※会場は発見会の施設ではありませんので、集談会の内容等に関するお問い合わせは、ご遠慮下さい。

今後の春日部集談会開催スケジュール
6月開催予定:6月14日㈰ 13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1
7月開催予定:7月12日㈰ 13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1
8月開催予定:8月  9日㈰ 13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1
皆さまのご参加をお待ちいたしております。
以上

2026/04/18

4月度春日部集談会レポート

この日、春日部駅に降り立つと、5月3日、5日に、市内江戸川河川敷で行われる、「令和8年 春日部大凧あげ祭り」のポスターと、春日部市特別市民のクレヨンしんちゃんが描かれた凧が、掲げられていました。


大凧あげ祭りは、天保年間(1841年頃)に、僧・浄信が、地域の養蚕の豊作を願って、凧あげを勧めたのが起源とされています。現在は、その年に初節句を迎える子供たちの健康と幸福を願う儀式となっています。大凧の大きさは、縦15メートル、横11メートル、重さ800キログラムの大きさで、「百畳敷の大凧」と呼ばれ、日本一を誇る大凧です。

続いて、私の目に飛び込んできたのが、4月26日に、春日部駅西口のふじ通りで開催される「第45回 春日部 藤まつり」のポスターでした。

春日部市は、古くから「藤のまち」として知られ、藤は市の花として制定されています。その発端は、藤花園にある推定樹齢1200年の「牛島の藤」と言い伝えられています。明治32年(1899年)に、東武鉄道が開通すると、人の往来が増え、「牛島の藤」は広く知れ渡るようになりました。現在は、国の特別天然記念物に指定されています。

春日部駅東口からすぐ近くの、粕壁神明社にも小さな藤棚がありました。藤の花が、綻びはじめていました。


春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」に立ち寄りました。

ここでも、クレヨンしんちゃんが出迎えてくれました。

建物の入口には、大凧と藤の花のミニチュアが、一緒に飾られていました。

今回は、4月下旬からゴールデンウィークに掛けて楽しめる春日部の風物詩を、皆さんにご紹介いたしました。

4月12日㈰13時より、春日部市民文化会館 小会議室1に於いて、4月度春日部集談会が開催されました。


会議室の下座テーブルに、森田療法関連図書を並べると、室内は、モリタの空間になりました。


参加者は、女性5名、男性5名(初参加者無し)の合計10名でした。
スケジュールは次の通りでした。
  13:00~14:00 自己紹介
  14:00~14:15 休憩
  14:15~15:30 学習時間
  15:30~15:40 休憩
  15:40~16:25 分科会

自己紹介:
出席者が順番で、自己紹介と一か月間の近況報告を行いました。楽しかったこと、大変だったこと、新年度に入ってからの話など、様々でした。

「7月に75歳になります。運転免許更新に伴い、認知症検査を受けました。事前に勉強し、本番に臨み、無事にパスしました。高校3年になる孫娘の音楽発表会を鑑賞し、孫の成長を喜びました。自分の健康に不安を感じる時は、モリタの本を読むようにしています。検査に異状がある時には、モリタの『あるがまま』の言葉が脳裏に浮かぶ時があります」

「3月に行われたワールドボールクラシック(WBC)をきっかけに、ネットフリックス(ネフリ)に加入しました。WBC終了後に解約する予定でしたが、ネフリのドラマや映画が面白く、はまってしまっています。4月からの人事異動で、現在自分が勤務する営業所を、新任のマネージャーが管理することになりました。今日、息子が誕生日を迎え、二十歳になりました。私は普段お酒を飲む習慣はなく、息子もお酒が飲める体質ではなさそうですが、『今日から、一緒にお酒が飲めるね』という会話を交わしました」

「私は、仕事をする上で、『森田理論学習の要点』の『行動の原則』を取り入れていますが、当面は、その教えと『あるがまま』の折衷でやって行こうと思います。ある医療機関の森田療法センターの申し込みを行い、6月から受講が始まります。春日部集談会は、自分の症状を見つめなおす貴重な機会です」

「今日は、三カ月ぶりの参加です。実家の父の目の手術が無事に終わりました。父に代わって、自分が実家の様々な書類の処理を行っているので、色々と大変です。多忙な生活を送っているので、自分の症状を気にしている暇がなく、それはある意味で良いことだと思っています。頭の中が疲れたときは、バラエティドラマを見て、気分転換しています。私のインタビューが、発見誌4月号『私らしく生きる』に掲載されました」

「激しい寒暖差のせいか、先月体調が悪くなりました。身体の調子は、6割から7割といった感じで、料理を作るのが少し億劫になりました。目の前の事をこなして、体調が元に戻って行くことを願っています」

「新年度に入り、職場の2つのチームの秘書を担当することになりました。大変ですが、頑張ります。新年度から、長女が一年間大学を休学して、台湾での遊学生活が始まりました。長女がいなくなって、寂しさを感じました。一緒に銀ブラをしたり、美術館巡りをすればよかったと思ったりもしました。台湾では色々と学んでほしいです」

「五月から、実家を離れて一人暮らしを始めることになりました。現在43歳ですが、先日スーパーでお酒を買う時に、店員から身分証明書の提示を求められて驚きました。でも、私が十代の若者と勘違いされたことなので、喜びを感じました。現在、ボリヴェーガル理論という神経理論を学んでいます。最近、山中和己氏の『そのままのあなたですべてよし』を読んで、強迫症は、自分にとって敵ではなく、これまでの人生で、自分を守ってきてくれたのではないのか、という考えを抱くようになりました」

「実家で19年間一緒に過ごしてきた猫が、最近、足の調子が悪いので心配です」

「私は宅配便の運転手です。年度末は、単身引っ越しの仕事や、連続勤務があり、大変でした。そんな時、同僚が助けに来てくれることがあり、とても助かりました。人に助けてもらっているのに、自分自身が『対人恐怖症』、『社交不安症』と言っているのが、恥ずかしくなりました。休日に、地元新聞社の地域特派員として、Bリーグの試合を取材し、ブログを公開させて頂いています。大変ですが、やりがいを感じています」

学習時間:
生活の発見誌4月号の「私らしく生きる」欄に、我が春日部集談会のベテラン女性会員である杉山さんのインタビューが掲載されました。今回は、この記事をテキストにして、学習を行いました。杉山さんと代表幹事のトシが、交代で音読し、その後、出席者からの感想が述べられ、質疑応答も行われました。インタビューを受けた本人を目の前にした学習時間でしたので、中身の濃い内容でした。

続いて、杉山さんが、グーグル社のAIリサーチ・ノートツール「ノートブックLM」を利用して、森田理論の「感情の法則」をわかりやすく解説した資料を作成し、それをテキストにして学習を行いました。水彩画風の柔らかいタッチのイラストが印象的で、読みやすい文章でした。「生の欲望」、「感情は自然現象である」、「5つの感情の法則」、「あるがままの心へ」、「気分本位から目的本位へ」のキーワードが、わかりやすく解説されていました。多くの出席者は、「感情の法則」の理解をより深めるとともに、AIが身近になってきたことを、実感していました。

分科会:
A班(5名):
ネフリ、ユーチューブなどの事、野球の事、飼っているペットの事、海外生活の事などを、ざっくばらんに話しました。とても楽しい時間でした。
B班(5名):
お互いの恋愛観を、ざっくばらんに話しました。とても楽しい時間でした。

出席者の感想:
「学習時間の杉山さんの実際のお話が、説得力があり、とても良かったです。『羨ましいと思っていた人たちは、実は努力されていた』、『代表幹事の経験は、上司の気持ち、目線が分かった。上司との関係性が良くなった』、『自分軸』という言葉が、とても印象的でした。今回、杉山さんが作成した学習資料の完成度が高く、とても分かりやすかったです。(くれよんしんちゃんの母/女性)」

「学習の時間を担当された杉山さんのお話がとても参考になりました。分科会では森田に留まらず、恋愛にまつわる話題など、様々な話を聞くことができ、大変勉強になりました。代表幹事さんをはじめ、春日部集談会の運営に携わってくださっている会員さん、いつも有難うございます。(A.Nさん/男性)」

「学習のテーマ『感情の法則』に関して、担当者の方からAIを活用した資料を用意して頂きました。AIで作成した資料は初めて目にするものでしたが、まるで「絵本」の様な感じがして、分かりやすかったです。AIの活用はニュースとして良く聞きますが、「生活の発見会」の活動においても考慮すべきだなと痛感しました。(がちさん/男性)」

 「今日は、『感情の法則』について、改めて学習することが出来て、良かったです。(A.Aさん/男性)」

「分科会で、恋愛の話が出来て、楽しかったです。(かしこさん/女性)」

「学習の時間は、発見誌のインタビューを受けた杉山さんが講師でしたので、とても分かりやすく、説得力がありました。杉山さんのインタビュー記事は、人生の末広がりを感じるので、神経症を抱える二十代、三十代の方たちにとっては、人生の良いお手本になると思いました。(トシ/男性)」

集談会終了後、会場近くのカフェで、参加者5名で懇親会を行いました。

末筆ながら、この時期は風が心地よく、鳥のさえずり、木々の緑、川のせせらぎなど、まさに春爛漫です。
「春眠暁を覚えず」ですが、気持ちを引き締めて、5月の春日部集談会で、またお会いしましょう。
以上

2026/03/23

4月度春日部集談会開催のお知らせ

幸手権現堂桜堤

日時:2026年4月12日㈰ 午後1時~午後4時30分

場所:春日部市民文化会館3階 小会議室1
(来館時、施設の案内図をご確認ください。)

住所:春日部市粕壁東2丁目8番61号

交通:東武伊勢崎線 春日部駅東口 下車 徒歩13分

会費:会員:500円、非会員:1000円

車でお越しの方は、「文化会館」のパーキングは、1時間100円になります。隣の図書館で、少し本を読んで、駐車券にスタンプを貰うと100円駐車券が割引になります。その隣のビル立体駐車場は、1日300円です。

春日部駅東口よりバスも出ています。「匠大塚本店前下車 徒歩1分」

※会場は発見会の施設ではありませんので、集談会の内容等に関するお問い合わせは、ご遠慮下さい。

今後の春日部集談会開催スケジュール
5月開催予定:5月10日㈰ 13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1
6月開催予定:6月14日㈰ 13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1
7月開催予定:7月12日㈰ 13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1

皆さまのご参加をお待ちいたしております。
以上