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2018/10/28

参加者のメッセージ(10月)






私が実家に帰るとき


           ペンネーム・姫ちゃん

私は年に数回、主人の運転で実家に行きます。毎回、行く2、3日前からバックに荷物を入れ忘れ物がないかチェックしたり、あれもこれもで荷物が多くなってしまうのが悩みの種です。
実家に行くだけなら片道二時間かかりますが、年に1、2回は主人の方のお墓参りもかね栃木に行き、家を出てから5、6時間で実家に着きます。途中パーキングで降りたり、手土産を買ったり花を買ったりその他コンビニなど寄ったりで車からの出入りが多く、倒れるのではないか!身体がどうにかなってしまうのでは…と言う不安になることも多いです。
実家に着いたら、母や弟達に会いに行ったり一緒に食事したりであっちこっち動く事がさらにふえます。
そんな中で数年前ぐらいから自分で楽しみを作り、途中パーキングで降りたら大好きなコーヒーを飲もう。とかインター出たらコンビニで好きな物買う。気になるカフェに入ってみる。宿に着いてから食べるスイーツを買う。など自分の楽しみを見つけて行っていたらチョットした小旅行気分になってきました。何よりも気持ちがとても楽になりました。
ほんのささいな事ですが、今の私にとっては楽しいです。
日常生活でも不安はでてきますが、小さな楽しみ見つけるのが大好きになりました。

2018/07/12

参加者のメッセージ(7月)




 私にとっての春日部集談会

アラフィフオヤジ

 こんにちは。50に王手がかかったアラフィフオヤジです。今回、参加者のメッセージを掲載させていただく事になりました、宜しくお願い致します。
私が生活の発見会に入会したのは確か35歳前後だったと思います。それまでは自助グループはおろか、自分の悩み、弱みを人に話すなど絶対私の中ではタブーでした。プライドが高かったと言うか、自分自身の問題は自分自身で解決してみせるみたいな変なプライドがありました。
しかし、子供が2歳で心臓病でなくなったり、仕事では成績が上がらず上司からの圧力があったり、妻が精神病を患ったりで、人生に行き詰まり、生活の発見会に入会しました。
私の症状は主には、対人恐怖、強迫神経症、過敏性腸症候群、頻尿、劣等感、自己否定感、自己疎外感を感じやすいです。
私は、特に集団、衆前が緊張すると言うか苦手で、なんとかしたいと思っていました。そんな時に生活の発見会を図書館で知りました。そして最寄の春日部集談会を本部主催の初心者懇談会で紹介していただきました。初めて春日部集談会に参加した時の感想は、もうだいぶ昔なので忘れてしまいましたが、当時は孤独感や疎外感が強く、友達もほとんどいませんでしたので、まず私を受け入れていただいた事が何より嬉しかったです。私にも居場所が出来た、仲間が出来た、1人ではないと思える事が嬉しかったです。そこで春日部集談会のみなさんが、優しく暖かく接していただいて、生きるエネルギーをもらいました。

森田療法の学習も勉強になりました。森田の学習の中で一番私にとって勉強になった事は「はからい」です。はからいとは、自分の不安、恐怖、嫌だと思う感情、負の感情、落ち込みなどを何とかしょうとあれこれ考え行動する事により症状を強めてしまう事です。森田療法では、自分のどんな感情も、自然に湧き上がる感情なのでそのままに感じ受け入れる、決して自分自身を否定してはならないとの事。以前はそんな事を思う自分はダメだと自己否定していましたが、学習してからは、そんな自分を少しずつ肯定出来るようになりました。

家族と会社と春日部集談会。仕事の悩み、家族の悩み、人間関係の悩み等、普段なかなか話す場がない中、春日部集談会で話すだけで気持ちが楽になり、共感していただける、私にとって春日部集談会は、1ヵ月に1回リフレッシュ出来る癒やしの場です。


2018/03/18

参加者のメッセージ(3月) 

こんにちは。私は30代女性です。症状は対人、衆前恐怖、過敏性腸症候群があります。

症状のきっかけは高校3年生の時、本読みで声が震え、それ以来周りの人の思惑や視線が気になりそれを誰にも言えずに悩んでいました。

その後、本で森田療法を知り発見会に入会しました。対人緊張の強い私は、人が集まる集談会に怖くて出れませんでした。
しかし、月に1度送られてくる発見誌に、集談会で良くなった人たちの記事があり、それを読むうちにいつか参加できたらいいなと思うようになりました。その気持ちが徐々に膨らんでいき、入会してから4年後、やっと集談会に足を運ぶことができたのです。

春日部集談会の初日、不安でいっぱいでした。自分が参加していいのか?変に思われたりしないか?私は人から嫌われることを恐れていたのです。その為、春日部の皆さんが悩みを親身になって聞いてくれたときは、なりよりホッとしました。また、メッセージカードに書かれた(良かった、共感した点など)温かい言葉に触れ、私はここにいてもいいんだと思えるようになりました。

あれから1年と数ヶ月、症状は変わらずあります。変わったことは症状に対する見方が柔らかくなり、症状があっても自分を責めることは少なくなりました。

これからも仲間と悩みを共有しながら、森田を学び、症状の解放につながる気づきを得ていきたいと考えています。

最後に、春日部集談会の良いところは①肩の力を抜いて語り合える②小さな勇気がもらえる③他人にも自分にも優しくなれる
私にとってパワースポットのような場所です。

2017/12/23

参加者のメッセージ(12月)



    

「集談会に参加してみて」


  「私は人に話しかけられないこと、人の輪の中に入れないこと、コミュニケーションが苦手なこと、集団の中で孤立してしまうこと(社会不安障害)で悩んでいます。

 森田療法や生活の発見会は19歳の時、大学の学生相談室で知りました。

 今までいくつか集談会を回ったもののなかなか自分に合ったところ(居心地がよいところ)は見つかりませんでした。

 春日部集談会は生活の発見会のホームページから見れるブログから知りました。
ブログを見て温かくて優しい雰囲気が伝わってきて、「一度行ってみよう」と思い自宅から2時間かかりましたが、行ってみることにしました。

 まず、最初に驚いたことが部屋が和室だったことです。雰囲気がすごく和やかで、大分落ち着けました。

 自己紹介の後のリラックスタイムも集談会の中では始めてだったので新鮮でした。
私は社会不安障害ですが、人と楽しみたいという欲求も少なからずありますので、このような試みはお互いに心も打ちとけあうことができると思いますのですごく良いと思いました。

 その後の学習でも「精神交互作用はこうでこうである」のような堅苦しい感じはなく比較的緩いというか、柔らく優しかったのでびっくりしました。

 私は、ガチガチで堅苦しい理論学習が嫌だったので、「ここって本当に集談会なの?」と思っていました。

 以前、私は春日部集談会で学習担当を二回させてもらいました。自分の好きなようにやらせてくれたので、私自身経験になりました。(なるべく理屈は避けて。。。)

 その後の分科会も何人かで分かれて悩みを話し合うというもので、これも初体験だったのでびっくりしました。
私はどちらかというと少人数のほうがいいので。。。初回でも比較的話しやすかったです。

 初回の集談会の終了後は何人かの方にメッセージカードを頂きました。
この時はすごく嬉しかったのを今でも覚えています。

その後の懇親会もびっくりしました。
その場所が喫茶店だったからです。他の場所は居酒屋がほとんどでしたので、すごく行きやすかったですし、雰囲気に押されて話すことができました。

 リラックスタイム、メッセージカード、学習が緩い・優しい、分科会(少人数で分かれて話せる)、懇親会が喫茶店、、、。

 様々な工夫が織り交ざっていて、また来たいと思えるような集談会は他にはないと思います。

ここまでで、「びっくり」という言葉を多く使用しましたが、初心者の方でも介入しやすい素晴らしい集談会だと思います。

 私は来年、就職します。春日部集談会が近ければ発見会を続けようと思っていますが遠くなれば退会しようと思っています。その位、良い集談会だなと思いました。

 森田療法を学んでも、発見会に行っても社会不安障害が治るわけではありませんでした。けれど、私にも春日部集談会という一つの居場所ができました。

 皆様、私のことを気にかけてくださり、すごく嬉しかったです。

 去年のクリスマス会や今年の忘年会でのカラオケはすごく楽しかったです。

 これからも、できればずっと参加しつづけたいです。」

                                                                                                   20代男性
    

2017/11/20

参加者のメッセージ(11月)

 「初めて参加してみて」


こんにちは。春日部集談会に参加している、たま助と申します。40代女性です。

参加者からのメッセージとして、初めて集談会に参加した時の感想を書かせていただきます。よろしくお願い致します。

かれこれ12年前のことです。私は当時、雑談恐怖の症状で悩んでいました。職場で上司や同僚と上手く話せないことで、自己否定がどんどん強くなり、疲弊した毎日を過ごしていました。そして、どうにかして症状をとり除こうと虚しい努力を続けていました。

そんな時、本で生活の発見会を知り、すぐに 「春日部集談会」に参加しました。
その時の参加者は7~8人、30代から60代でした。心配していたような怪しい雰囲気はありませんでした。自己紹介が始まりドキドキしましたが、同じ症状で悩んでいる方がいたので、私も症状のことを隠さず話すことができました。
皆さんは静かに耳を傾けて「わかりますよ。辛いですね。」と共感してくれました。
今までなかなか相談できないことだったので、吐き出して共感してもらっただけでもかなり心が軽くなりました。
休憩の時間も何人かの方が声をかけて下さったので緊張がほぐれリラックスできました。なにかこう初対面なのに身内のような温かさを感じました。

終了後の懇親会も経験談やアドバイスをいただいて勉強になりました。無理な勧誘などもなかったので安心しました。

初めて参加してみて、私みたいな人でも居場所があるんじゃないか、症状も楽になるんじゃないかと思いました。だから参加し続けようと思いました。

……それから12年…。お陰様で当時の症状で振り回されることはなくなりました。性質は変わりませんが考え方が柔軟になり、出来ない自分も受け入れることができるようになりました。自分にないものを求めて悩むより、あるもの生かしつつ、やりたいことができているような気がします。これもあの時、春日部集談会に足を運んだから今につながっているのだと思います、そして何より先輩・仲間からの励ましがあったからこそだと思います。本当に感謝しております。皆さんに恩返しできるように今後も精進していきますので末永くお願い致します。