はじめに
会場準備
参加者
プログラム
自己紹介
リラックスタイム
学習時間
練馬集談会で代表幹事を務める小山勲(こやまいさお)さんの講話が行われました。
小山さんは現在62歳です。商家に生まれ、祖父母の少し厳しい子育ての影響からか、「かくあるべし」の教えが身に付いたそうです。
元々真面目で粘り強い性格でしたが、完璧主義も性格の一部になりました。
社会人になり、神経症(対人恐怖、疾病恐怖、完璧主義等)が顕著になり、2015年9月に生活の発見会に入会しました。初心者懇談会、基準型学習会、オンライン学習会を経て、そこで巡り合った方々とのご縁で、2019年に東京の練馬集談会に入会し、現在は代表幹事を務められています。
小山さんは、公務員生活を送りながら、大学の通信教育課程に入学し、人間科学を学びました。仕事と勉強の両立は、とても大変だったそうですが、無事に卒業しました。公務員を定年退職後は、大学で学んだことや公務員時代の仕事の経験を活かして、現在は福祉関連の仕事に就いています。
小山さんは講話で、森田療法の教えにある、①感情の法則について、②事実に寄り添う考え方、③行動することの大切さを、ご自身の体験を踏まえて、わかりやすく説明して下さいました。
講話の内容は、とてもレベルが高く、大学で行われる市民講座のようでした。
講話が終わると、出席者から小山さんへ大きな拍手が送られました。
出席者が小山さんへ感想文を提出しました。それらの一部をご紹介いたします。
受講者の感想文
「講話の後半でお話された、脳と行動の関係について、興味深く聞かせて頂きました。自分のこれまでの行動を振り返り、納得しました。私自身、今は症状が落ち着いていますが、体調、加齢もあり、また雨が降るような体調になるかもしれません。それに合わせた生き方が出来ればと感じています。今日はありがとうございました。(H.Mさん/女性)」
「不安は自然現象で、自分の意志ではコントロールできない。今の自分を『不安なのだな』と優しく受け止めてあげることは、とても大切であると思いました。『事実に寄り添う』、『不安は不安でしかない』という言葉も、とても印象に残りました。お仕事をされながら、通信制の大学に行かれて、勉強をされたのは、なかなか真似のできない素晴らしいことですね。一見、怠けているような人を見かけても、それは本人の意思ではなく、脳機能のしくみによるものであるというお話は、とても面白いと思いました。講話の中で、小山さんは、『今後、自分のやりたい事、好きなことに正直になって行動したい』とおっしゃっていました。素敵な事ですね。私も真似をしたいと思います。本日はどうもありがとうございました。(M.Iさん/女性)」
「小山さんの一言一言が、自分と重なる部分がありました。現在の私は、不安を感じている状態なのですが、このタイミングで、小山さんが経験された不安に関する体験談をお聞きすることが出来て、とても勉強になりました。(K.Mさん/女性)」
「今日は、講話で春日部集談会にお越しいただき、ありがとうございました。講話の中で、ためになったキーワードは次の通りです。『森田療法の理論だけで理解しようとせず、体験して会得する』、『自分を受け入れる、症状を受け入れる』、『事実に寄り添う、悩みに反発しない=自分が楽になる』、『心配が多い人は、なかなか行動に踏み出せない時がある』。今日の講話は、とても勉強になりました。ありがとうございました。(K.Hさん/男性)」
「小山さんのお話を聞いて、森田療法の『感情の法則について』、『事実に寄り添う考え方』、『行動することの大切さ』について、とてもためになりました。小山さんは、森田療法以外にも、通信制の大学で人間科学を勉強し、認知行動療法、アドラー心理学も学ばれているので、今日の講話は、とても中身の濃い内容でした。まるで大学の市民講座の様でした。今日はありがとうございました。(T.F/男性)」
分科会
今回は、男女別で、A班男性4名、B班女性6名に分かれて行いました。私はB班でした。小山さんの講話の感想の他、高級スポーツカーの話題で盛り上がりました。とても楽しい時間でした。
出席者の感想
「H.Mさんが担当したリラックスタイムの『ながらストレッチ』がとても良かったです。電子レンジの待ち時間やお風呂の時間などに出来るところが、長続きできるポイントだと思いました。小山さんの講話も大変分かりやすく、とても勉強になりました。(くれよんしんちゃんママさん)」
「H.Mさんが担当した『ながらストレッチ』は、完成度が高く、毎日の生活習慣の中に採り入れたいと思いました。小山さんの講話もとても素晴らしかったです。ありがとうございました。(T.F/男性)」





