2026/01/30

2月度春日部集談会開催のお知らせ


日時:2026年2月15日㈰ 午後1時~午後4時30分

場所:春日部市民文化会館3階 小会議室1
(来館時、施設の案内図をご確認ください。)

住所:春日部市粕壁東2丁目8番61号

交通:東武伊勢崎線 春日部駅東口 下車 徒歩13分

会費:会員:500円、非会員:1000円

車でお越しの方は、「文化会館」のパーキングは、1時間100円になります。隣の図書館で、少し本を読んで、駐車券にスタンプを貰うと100円駐車券が割引になります。その隣のビル立体駐車場は、1日300円です。

春日部駅東口よりバスも出ています。「匠大塚本店前下車 徒歩1分」

※会場は発見会の施設ではありませんので、集談会の内容等に関するお問い合わせは、ご遠慮下さい。

今後の春日部集談会開催スケジュール
3月度開催予定:3月  8日㈰13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1
4月度開催予定:4月12日㈰13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1
5月度開催予定:5月10日㈰13:00~16:30 春日部市民文化会館 小会議室1

皆さまのご参加をお待ちいたしております。

2026/01/18

1月度春日部集談会レポート

春日部集談会は、関東地方の真ん中に位置し、交通アクセスが良いことから、出席者は埼玉県を中心に、東京都、北関東から参加しています。春日部駅から浅草駅までは約40分、東京駅までは約1時間の距離ですので、春日部市は東京のベッドタウンと言っても良いでしょう。

 関東地方に住む人間にとって、東京都内で行われる様々な正月の風物詩は、昔からテレビ中継されていますので、私だけでなく、きっと皆さんにもお馴染みでしょう。私は、正月2日に上京して、その様子をカメラに収めました。今回は、それらを紹介させていただきます。

朝7時半に東京駅を下車し、皇居前の和田倉門に向かいました。沿道には、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走を応援しようとする人たちが、黒山を築いていました。定刻通り、朝8時に大手町をスタートすると、選手たちは快走してやって来ました。沿道は、大きな歓声に包まれました。

人だかりの中で、出場チームである東海大学の応援団とチアリーダーが、吹奏楽の伴奏に合わせて、チームの勝利を願って、迫力あるパフォーマンスを繰り広げていました。




ランナーたちは、湧き上がる応援を背に受けながら、優勝を目指して、箱根路を駆け抜けて行きました。

箱根駅伝観戦の後、初参りのために、浅草へ向かいました。浅草駅を降り立つと、こちらも黒山の人だかりでした。あまりの人の多さに、雷門に到達できず、裏道を歩いて、浅草寺本堂を目指しました。何とか宝蔵門に到着しましたが、参拝者で溢れていたため、本堂参拝は諦め、宝蔵門に手を合わせ、浅草寺を後にしました。

浅草寺に隣接する浅草神社は、参拝者の数が落ち着いていました。私は拝殿を参拝し、今年一年の無病息災と、交通安全を祈願しました。拝殿東側にある神輿庫が開放されていました。毎年五月に行われる三社祭の勇壮な宮神輿三基が、公開されていました。手を合わせ、拝観しました。

神社の境内では、太郎次郎一門による猿回しが行われていました。猿使いの男性の軽妙なおしゃべりと、主役のお猿との息の合った演技が繰り広げられました。取り囲む観客からは、賑やかな笑いが沸き起こり、新春の初笑いにふさわしい、縁起の良いパフォーマンスでした。



新年ということで、今回は春日部市から程近く、皆さんにもお馴染みの、東京の正月の風物詩を紹介させていただきました。今年一年の皆さんの無病息災を心よりお祈り申し上げます。

新年の春日部集談会は、12日㈪13時から小会議室1で開催されました。


いつもの通り、会議室の下座テーブルに、森田療法関連図書を並べました。室内は、モリタの空間に早変わりしました。

参加者は、女性2名、男性5名(初参加者無し)の合計7名でした。
スケジュールは次の通りでした。
  13:00~13:10 代表幹事の年頭挨拶
  13:10~13:50 自己紹介
  13:50~14:05 休憩
  14:05~14:25 リラックスタイム
  14:25~15:20 体験交流1
  15:20~15:30 休憩
  15:30~16:25 体験交流2

代表幹事の年頭挨拶:
  1. 春日部集談会を居心地の良い空間にしましょう。メンタル不調や悩みを打ち明ける人に対しては、叱咤激励をするのではなく、傾聴して、ご本人を受け止めましょう。
  2. 最近、春日部集談会ブログの閲覧をきっかけに、参加者が微増しました。今年も写真を多く取り入れた、臨場感のあるブログを作成します。
  3. 生活の発見誌に、全国の各集談会を紹介する「集談会日記」というコーナーがあります。今年、こちらに春日部集談会を投稿します。
  4. 本年も、恒例行事の春日部集談会レクレーションを開催しましょう。
自己紹介:
出席者が順番で、一か月間の近況報告を行いました。仕事やプライベートの時間では、様々なことが起こります。今回は参加者が7名でしたので、時間を掛けて自己紹介を行いました。

「仕事で、色々なことがありましたが、職場の人たちに助けられたことを実感しています。最近は、『森田理論学習の要点 第五章 行動の原則』の他に、『そのままのあなたですべてよし(山中和己氏著)』を読み、毎日の生活に臨んでいます」
「年末は仕事で多忙を極めました。12月に誕生日を迎え、家族にレストランで祝ってもらいました。家族とレストランスタッフから、バースデーソングの合唱があり、とても嬉しかったです。年末年始は9連休でしたが、あっという間でした。新年は、長女の成人式があり、とても感慨深く、家族に感謝しました」
「クリスマスから30日まで、実家の家業を手伝い、大みそかに帰京しました。自分の悩みを考える暇がないくらい忙しかったです。実家の父親が通院していて、早く良くなることをいつも祈っています。今年は、仕事をあまり頑張り過ぎずに過ごしていきたいです」
「年末年始は、メンタルの状態が良かったのですが、今月5日から調子が悪くなり、現在、抑うつ状態です。今日参加者の皆さんから、抑うつ状態から抜け出す方法を伺いたいです」
「年末年始は、7連休でしたが、特に旅行には出掛けず、のんびりと過ごしました。最近、自宅の2階にある冷蔵庫が故障しました。1階と2階を繋ぐ階段にたくさんの物が置いてあるので、それを整理してから、新しい冷蔵庫と入れ替えます。今日は春日部集談会へ来る前に、自宅の粗大ごみを自家用車に載せて、ごみ処理場へ行きましたが、祝日休業のため、処分できなかったのが残念でした。現在、専門学校生の長男は教習所へ通っています。就職活動が上手くいくことをいつも願っています」
「私の仕事は、宅配便の運転手ですが、昨年末は多忙を極めました。特に年末25日の配達はパンク状態でしたが、同僚二人が助けに来てくれて救われました。人に助けられたのに、『私は社交不安症です』と言っている自分自身が、恥ずかしくなりました。年末年始は僅か三連休でしたが、正月2日に上京して、箱根駅伝観戦と浅草神社の初参りが出来て良かったです」

リラックスタイム:
担当のK.Mさんが、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸の国々の、国旗当てクイズを行いました。クイズに正解する度に、K.Mさんから、その国の紹介と国旗デザインの由来の説明がありました。とても勉強になる楽しい時間でした。

体験交流1:
自己紹介の中で、ある出席者から「抑うつ状態から抜け出す方法を伺いたい」という質問がありました。出席者から、自分自身の体験をもとに、次のようなアドバイスがありました。

「何といっても、規則正しい生活を送る」「緑の多い所へ行き、自然に触れる」「断捨離を行う」「家族の食事を作る」「朝の散歩を行う」「ストレッチ、体幹トレーニングを行う」「アートや音楽に触れる」「スポーツ観戦する」「森田療法関連図書を読み、ノートに纏める」「自分の一日の行動を日記に纏める。良かった行動、悪かった行動を書く。日記に纏めておくと、後々、自分自身を振り返ることが出来て、やがて自分の宝物になる」「人に話を聞いてもらう」「抑うつ状態の時に不眠症に陥っても、それで命を落とすことはないという考え方を持つ」

体験交流2:
神経症の体験談の他に、日常生活の中のざっくばらんな笑い話が数多くありました。とても楽しい時間でした。

今月の集談会で、出席者から次の感想を頂きました。
「抑うつ状態からの抜け出し方について、出席者から様々なアイデアがありました。自然のものに触れる、断捨離を行う、日記をつけるなど沢山あり、再発見に繋がりました。『不安はそのままに。不安を感じることは悪いことではない。不安を排除しようとしない』という意識は、大切なことであると再認識しました。(M.Iさん/女性)」
「代表幹事から、冒頭に今年の春日部集談会の活動目標が発表されました。前向きでかつ活発な集談会を期待して、メンバーとして貢献したいと思いました。(K.Mさん/男性)」
「リラックスタイムの国旗当てクイズが楽しかったです。問題の半分しかわかりませんでしたが、担当のK.Mさんより、国旗デザインの由来の説明もあり、とても勉強になりました。(かしこさん/女性)」
「皆さんのお話を聞くことが出来て、楽しかったです。また、色々な話をすることが出来て、良かったです。(I.Aさん/男性)」
「今日は、朝からメンタルが不安でいっぱいでしたが、集談会に参加して、救われた気分になりました。(匿名希望さん/男性)」
「今回の出席者は7名でした。人数が少ない分、参加者がじっくりとお話しできる時間が出来て良かったです。体験交流2の時間は、笑い話がたくさんあって、とても楽しかったです。(トシ/男性)」

集談会終了後、会場近くのカフェで、参加者3名で懇親会を行いました。

末筆ながら、季節柄、風邪などひかないように、体調管理に気を付けましょう。
2月の春日部集談会で、またお会いしましょう。
以上

2026/01/01

1月度春日部集談会開催のお知らせ

宇都宮市の初日の出 (元旦 午前7時撮影)

初日の出を浴びる富士山。(宇都宮市公共展望台より、元旦 午前7時撮影)

日時 : 2026年1月12日(月曜日・成人の日) 

午後1時~4時30分

場所 : 春日部市民文化会館3階 小会議室(1)
         (来館時、施設の案内図をご確認ください)

交通 : 東武伊勢崎線 春日部駅東口 下車
           徒歩13分

住所 : 春日部市粕壁東2丁目8番61号

会費 : 会員500円、非会員1000円

 お車でお越しの方は「文化会館」のパーキング
は1時間100円になります。

隣りの図書館で少し本を読んで
駐車券にスタンプをもらうと100円
駐車券が割引になります。

その隣のビル立体駐車場は1日300円です。

春日部駅東口よりバスも出ています。(2つ目の「匠大塚本店前」下車 1分)

※会場は発見会の施設ではありませんので、
集談会の内容等の直接のお問い合わせはご遠慮下さい。

皆様のご参加をお待ちしています。 

2025/12/18

12月度春日部集談会レポート

この日は、春日部集談会場の市民文化会館へ行く途中、春日部情報発信館「ぷらっと かすかべ」に立ち寄りました。


スタッフの方と世間話を始めると、「今日は、この近くの粕壁神明社(かすかべしんめいしゃ)で、年末恒例の『酉の市』が、正午から夜間にかけて行われます。地元では『春日部のお酉様』と呼ばれ親しまれています。足を運んでみては?」と言われ、早速、神社へ向かいました。神社に到着し、鳥居をくぐると、参拝客に出会いました。


粕壁神明社は、天照大神を祀る伊勢神宮ゆかりの神社で、天明年間(1781-1789年)に地元の豪族が土中から神体を発見し祀ったのが始まりで、宿場町の守り神、疫病封じの神として信仰を集めました。私は、ここで春日部集談会の益々の発展を祈願しました。

境内には、「商売繁盛」「開運招福」の縁起物の熊手が、所狭しと並び、それを求めようとする参拝客で賑わっていました。

神社周辺の一般道は、すでに車両通行止めとなっていて、沢山の露店が軒を連ねていました。


「酉の市」開始直後で、人は疎らでしたが、これから夜にかけて、きっと大勢の参拝客が訪れることでしょう。春日部集談会に参加する前に、春日部の守り神である、粕壁神明社を参拝することが出来て、とても運が良かったです。

会場の春日部市民文化会館に到着しました。この日は、日曜日としては珍しく、大ホールのイベントがなく、建物の入口やロビーは、いつもより落ち着いた雰囲気でした。

春日部集談会は、三カ月ぶりに小会議室1で開催されました。

集談会場の風景です。森田療法関連図書を会議室下座のテーブルに並べると、室内は、モリタの空間になりました。


参加者は、女性4名、男性6名(初参加者は無し)の合計10名でした。
スケジュールは次の通りでした。
  13:00~14:00 自己紹介
  14:00~14:15 休憩
  14:15~14:30 リラックスタイム
  14:30~15:30 学習時間
  15:30~15:40 休憩
  15:40~16:25 分科会

自己紹介:
出席者が順番で、一か月間の近況報告を行いました。日常生活では色々なことが起こります。仕事の事、プライベートの事と様々です。皆さんのお話を聞いていると、私の脳裏には、「事実は小説より奇なり」の言葉がいつも浮かびます。

「先日、実父、実兄、甥、私、私の長男の五人で、那須へ一泊二日の旅行に出掛けました。とても楽しい旅行でした。専門学校に通う長男の就職活動が上手くいくことを、いつも願っています」
「地元の医療センターで、大腸の検査を受けました。検査結果が気になりましたが、異状が無かったため、安心しました。気持ちがホッとしたので、それ以降、様々なイベントに参加しています」
「猫を五匹飼っています。昨晩、十九歳になる猫の具合が悪くなり、夜間病院へ連れて行きました。検査結果は『異状なし』で、安心しました」
「大学生の長女は、アルバイトで塾の講師を行っていますが、最近、新たにデイケアのアルバイトを、掛け持ちで始めました」
「先月からメンタルの状態が良くありませんが、今日の集談会に参加した自分自身を評価したいです」
「最近、実家の父親が目の手術を受けました。実家の家業が忙しい時があり、帰郷する機会が増えそうです」
「私の仕事は、宅配便の運転手です。現在、繁忙期ですが、何とか持ちこたえています。年末まで、このペースを維持して、良い新年を迎えたいです」
「先日、人間ドッグを受診しました。胃カメラ検査時に、鼻の穴にケーブルを通されました。とても痛く辛かったです。普段の仕事は、発見会の『森田理論学習の要点(緑色本)第五章 行動の原則』の教えに従って、やるべきことを実践しています」

リラックスタイム:
今月は、クリスマス月ですので、出席者全員がプレゼントを持ち寄りました。室内にクリスマスソングを流しながら、お互いのプレゼントを交換しました。とても楽しいひと時でした。

学習時間:
テキストは、生活の発見誌11月号「生ing うつ病のQ&A③(北西憲二先生の講義)」を使用しました。最初に、出席者で輪読を行いました。その後、学習担当の女性M.Iさんが、自身の体験談を発表しました。2019年頃、心身の不調に陥り、悩み苦しむ日々が続きました。そんな時「神経症」という言葉を知り、「森田療法」に出会い、やがて元の自分自身と健康を取り戻して行きました。M.Iさんは、包み隠さずにご自身の体験を語りました。私のみならず、出席者の多くは、これまでの人生の中で、大なり小なり、M.Iさんと同じような経験をしてきているので、とても共感を覚えました。今回の学習を通じて、改めて森田療法の有り難さと、集談会に参加することの大切さを感じました。M.Iさんの発表の後に、出席者で感想を述べ合いました。とても有意義な時間でした。

分科会:
A班(4名):
メンタルの調子が良くない時の対処方法を、4人で語り合いました。とても参考になりました。日常の世間話もあり、とても楽しい時間でした。
B班(5名):
お互いの症状を、ざっくばらんに語り合いました。趣味の話もあり、とても楽しいひと時でした。

今月の集談会で、出席者から次の感想を頂きました。
「発見誌を使用しての学習会では、意見交換の中で、皆さんから、うつ病、不安症、その他の症状を聞くことが出来て、とても勉強になりました。皆さんで病気を理解することも大切だと思いました。(なちゃんさん/男性)」
「参加者の体験談を聞いて、改めて、神経質としての生き方を考えることが出来て良かったです。(H.Rさん/男性)」
「今日の集談会を通じて、森田理論を学んだり、理解するだけでなく、それを活かすことの大切さを知りました。(匿名希望/男性)」
「普段の生活の中で、お互いの神経症の症状を語り合う機会はありませんので、集談会はとても尊い時間です。(トシ/男性)」

集談会終了後、春日部駅西口近くの居酒屋で、参加者6名で忘年会を行いました。お酒を飲みながら、美味しい料理とざっくばらんなおしゃべりで、楽しい時間を満喫しました。


末筆ながら、2025年の春日部集談会も、皆さんのご協力により、無事に終えることが出来ました。本当にありがとうございました。
どうぞ、楽しいクリスマスと良い新年をお迎えください。
来年1月の春日部集談会で、またお会いしましょう。
以上

2025/12/01

12月度 春日部集談会開催のお知らせ


日時 : 2025年12月14日(日曜日) 

午後1時~4時30分

場所 : 春日部市民文化会館 3階 小会議室(1)
         (来館時、施設の案内図をご確認ください)

交通 : 東武伊勢崎線 春日部駅東口 下車
           徒歩13分

住所 : 春日部市粕壁東二丁目8番61号

会費 : 会員500円、非会員1000円

 お車でお越しの方は「文化会館」のパーキング
は1時間100円になります。

隣りの図書館で少し本を読んで
駐車券にスタンプをもらうと100円
駐車券が割引になります。

その隣のビル立体駐車場は1日300円です。

春日部駅東口よりバスも出ています。(2つ目の「匠大塚本店前」下車 1分)

※会場は発見会の施設ではありませんので、
集談会の内容等の直接のお問い合わせはご遠慮下さい。

皆様のご参加をお待ちしています。